[Modern Backend]講座 Part 2 第10講の第4回、「Spring Boot 4.0概観(4)」新機能およびレガシー機能の削除編です。
今回の講義では、Spring Boot 4.0の主要なアーキテクチャ変更のうち、開発生産性を大きく高める新機能と、移行前に必ず確認すべき削除対象の技術を総まとめします。
📌 主な学習内容:
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10.6 APIバージョニング(Versioning)
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フレームワークの公式標準機能に統合されたAPIバージョン管理戦略
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4種類のバージョニング方式(パスセグメント、クエリパラメーター、リクエストヘッダー、メディアタイプ)の特徴と設定方法
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10.7 宣言型HTTPサービスクライアントとレジリエンス(Resilience)
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外部サービス(例:決済API)の呼び出し時に、インターフェースを宣言するだけで実装を生成する
@HttpExchangeベースのHTTPクライアント -
再試行(Retry)、同時実行数の制御(Concurrency Limit)など、分散環境でのレジリエンスを実現する標準組み込み機能と、
@EnableRetry設定方法(既存の外部ライブラリへの依存を解消) -
10.8 削除対象および非推奨(Deprecated)対象の総まとめ
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組み込みサーバーUndertowのサポート終了(Tomcat/Jettyへの移行が必要)
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javax.annotation ➔ jakarta.annotationへの移行
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ListenableFutureの削除(CompletableFutureに置き換え)およびSpring JCL(Apache Commons Logging)への移行
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RestTemplateのメンテナンスモード(宣言型クライアント/WebClientを推奨)およびDevToolsのLiveReload機能の無効化
本格的な第11講の移行実習に入る前に、何を廃止し、何を新たに導入すべきか、明確な基準を確認しておきましょう。